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東日本大震災にあわれました方々へのお見舞いを申し上げ、この被災が少しでも早く回復し、全ての皆様が健やかな生活を取り戻せるように心よりお祈り致します。
震災以降、当園ではお子様が安心して楽しく学んでいただく為に、様々な対策を行っております。 |
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| 放射線対策について |
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| 1. |
5月に郡山市の実施により、園庭の表土の除去工事を行いました。
側溝の汚泥も全て取り除きました。 |
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| 2. |
7月に郡山市により、汚染表土を地中に埋める工事を行いました。
この時に表土除去も合わせて行い一緒に埋め、その後に汚染されていない土を敷きならしました。 |
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| 3. |
園内の全室に内気循環型のエアコンを完備いたしました。
窓を閉めても室内で快適に過ごせるようになり、熱中症の予防にも役立っています。 |
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| 4. |
新たな塵が貯まらないように職員が毎日清掃(除染)を行っています。
また、週に一度除染強化の日を設け、いつもより徹底的に床拭きや窓ふきなどの除染をしています。 |
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| 5. |
1学期に1回程度、親と先生の会(PTA)主催の清掃作業(除染)を行っています。 |
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| 6. |
毎日の送迎に園児を送るバスは外・内を念入りに毎日、清掃(除染)を行っています。 |
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| 7. |
現在は屋外活動を行っておりません。
園児達の運動不足解消に100坪のフロアーのあるお遊戯室で運動あそびを行っております。
また、新たに室内用遊具として鉄棒、エアートランポリン、サイバーホイールを設置、園児の育成に役立てています。 |
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| 8. |
注水したペットボトルを園舎の前に並べ放射線を遮へいし、線量を下げる取り組みをしています。 |
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| 9. |
園では独自にガイガーカウンターを購入し、毎日園内の放射線量を計測しています。
また、郡山市私立幼稚園協会で3週間に1度放射線を測っており、適宜、保護者に報告しています。 |
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| 放射線Q&A |
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| A1. |
本園のガイガーカウンター(エコテスト社MKS-05ウクライナ製)で計測しておりますが、園庭中央で0.25~0.3マイクロシーベルト/時、園舎で0.11~0.16マイクロシーベルト/時程度の値で推移しています。
また、郡山市私立幼稚園協会測定で9月7日現在、園庭0.28マイクロシーベルト/時、教室0.13マイクロシーベルト/時となっております。 |
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| A2. |
現在、屋外活動はしておりません。その代わりに広いお遊戯室で運動遊びをしています。 |
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| A3. |
今のところ行う予定はありません。
今後外遊びを行うとすれば、15分~20分程度の時間で限られた範囲で限られた遊び(滑り台など)をするなどの方法が考えられます。
その場合は保護者に外遊びをさせるか否か個別にお聞きします。
また、外で遊ばない園児はお遊戯室で遊ぶなど寂しい思いをしない対策をしたいと考えています。
何れにせよ今年度は3月ごろの放射線量が高かったため年間で受ける線量が多いので、焦って外に出す必要はないと考えております。 |
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| A4. |
エアコンが入っていますので窓は開けません。
ただし、インフルエンザ等の感染性の病気が流行し換気の必要がある場合は保健所の指示に従い窓を開けることがあります。 |
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| Q5. |
内部被ばくをさせたくないので食品の安全性に気を配っています。
園ではどのような対応をしていますか。 |
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| A5. |
飲料水に関しては、例年夏になると水筒を持参し水分補給をしていますが、今年度は初めから水筒持参にしています。
水筒の中身が無くなった場合は支援物資で頂いたミネラルウォーターやミネラルウォーターで作った麦茶などを注ぎ足しています。
なお、郡山で以前水道水に放射性ヨウ素が検出されましたが、現在は放射性物質は検出されていません。
昼食に関しては、持参弁当か、給食券、パン券、おにぎり券を自由に選択できます。
各業者の方でも食品の安全に万全を期していますが、心配な場合は弁当を持参して下さい。
また、牛乳給食を実施しております。
県のホームページに原乳の放射性物質の検査結果が出ておりND(検出されず)となっております。
ただし、心配な場合は園にご相談いただければ対応いたします。 |
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| A6. |
毎日行っています。
また、週に1度、除染強化の日を設け床拭きや高圧洗浄機を使った清掃などを念入りに行っています。
PTA活動で除染の奉仕活動も行って頂いております。
さらに泥よけマットを増やし、外から持ち込む放射性物質を減らす努力をしています。 |
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| Q7. |
園庭にたくさん木が有ります。
これから落ち葉の季節になりますが、葉っぱが汚染されていないか心配です。 |
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| A7. |
園庭にけやきの大木が9本あります。
放射性物質は、3月に原発の立て屋が水素爆発し、その後放射能雲が通った時に雨が降り地上に落ちたといわれています。
郡山では事故後初めて降った3月15日午後2時5分からの雨で落ち(県のホームページ環境放射能測定結果郡山①)たと考えられます。
その時に降り始めが早く、多く雨が降った所がホットスポットになったと考えられます。
しかし、園庭のけやきの葉は落葉樹であるため3月~4月はまだ芽生えていませんでした。
また、5月の初めにけや木の実がたくさん落ち、その実を集めたゴミ袋の放射線量を測りましたが、線量の値は上がりませんでした。
そのようなことから葉っぱは汚染されていないと思われます。
また、けや木の根は大変深いため吸い上げる水も汚染されていないと考えられます。
なお、落ち葉の季節には毎日掃き掃除を行い集めた葉っぱの線量を測っております。 |
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| 地震対策 |
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地震避難訓練を頻繁に行っています。 |
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| 棚や下駄箱が倒れないよう壁に固定したり、連結したりしています。 |
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| 高いところに設置してあったブラウン管テレビを全て廃棄しました。 |
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高いところには、落ちてきた場合に危険なものを置いておりません。 |
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