本園の前園長は日本画の画家{日展会友、東京美術学校(現・東京芸術大学日本画科)卒}です。そのため、創立以来絵の指導に力を入れております。前園長独自の指導方法を基に絵を描くことの楽しさを教え、園児の豊かな情操を育てることに努めています。又、園長指導による空手教室を開いており、大変好評をいただいております。文化、体育の両面から心の教育を行っています。

前園長安藤重春画伯の代表作

「雨の華」 昭和54年

 安積幼稚園前園長、安藤重春は平成12年に絵を通じて日本文化に貢献したことにより紺綬褒章をいただきました。また、氏の代表作「凍花」は外務省買上となり現在ペルー大使館にあります。

前園長の話

子供(心と体)を育てる、大人(文化)を育てる。これに専念し、そのために一生をささげて参りました。へんな言葉で言うと、ガキ大将のヘボ絵かきが文化・教育向上の二つを、「絵」によってやってきたということです。